Aumbak
The brand name Aumbak (Ombak) is an abbreviation of the Indonesian word ombak, meaning "wave. Everything is a wave. Aumbak is a concept.
Aumbak is a new type of brand that provides services, products, and art expressed through illustrations, three-dimensional figures, comics, and animation as a platform.
Aumbak was established in 2006.
In 2012
Published in The Surfer's Journal
In 2016
Joint exhibition with artist Makoto Yamaki at Slope Gallary, Session One
in 2016
Screming hand
Invited to the 30th anniversary
Exhibited my work at Santa cruze museum for one year.
in2021
THE SURFER'S JOURNAL JAPAN11.2
AUMBAK is featured on the Japanease edition original contents
ブランド名Aumbak(オンバック )とはインドネシア語のombakの当字で『波』という意味。すべては、波。がコンセプト。
プラットフォームとしてイラストや、立体フィギュア、Comic 、アニメーション等々で表現したサービス、製品、アートをご提供する新しい形のブランドです。
2006年よりAumbak設立
2012年 The Surfer’s Journalに掲載
2016年 Slope Gallaryにて絵師Makoto Yamaki氏と合同展Session One開催
2016年 Screming hand30th anniversaryに招待され
Santa cruze museumに作品を一年間展示
2021年 The Surfer's Journal Japan 11.2号
日本版オリジナルコンテンツにAumbak特集掲載
ミゾグチケンジ 1976年東京都葛飾区に生まれ。インドネシアバリ在住。
文教大学卒業
大学のある神奈川県茅ヶ崎市でサーフィンと出会いその魅力にのめり込み
卒業後、就職したシステムエンジニアを辞め、バックパッカーでサーフボード片手に世界各地を放浪。
その後、絵画を1から学ぶため東洋美術学校夜間絵画科卒業し、
現在、製作に没頭する為インドネシアバリ島を拠点に活動している。
Ron Hermanをはじめ日本のセレクトショップとの取引、雑誌Ginza,Safari,Oceansにも掲載。
海では同じ波には出会えない、その瞬間を敢えてキャンバスやオリジナルの立体作品CrystalCubeに収める。身体で体験した自然の偉大さをサーフィンから教わり作品へと織り込んで行きサーファー独自の視点と感性から自由な手法で表現する。
多くの人々に共感と感動を感じてもらえるよう日々可能性を追求している 。